この夏買ったNIKEの服とスニーカーまとめ【スーパースポーツゼビオ】
夏に外で遊ぶならスポーツスタイルがおすすめ♪
夏休みは外で遊べるところに出かけよう!そんな計画をし、出掛ける為にスポーティーなスタイルで行こうと我が家はみんなでNIKEのスニーカーと服を購入。ところがコロナの急激な感染拡大により、お出かけは急遽延期にしました…。でもせっかく買ったのでこの記事では、この夏買ったスニーカーや服を紹介します。
この記事を書いている僕は、
☑本業では管理職
☑ブログ歴6ヵ月
☑ブログ収益は4桁
☑Twitterフォロワー約1,200人
☑楽天ROOM「Bランク」
☑FXにも挑戦中
副業に挑戦している30代の♂です。
この夏買ったNIKEのスニーカー
おしゃれは足元から♪スニーカーはこちらです!
その1:エアジョーダン 1 LOW[メンズ]
・アッパーにはレザーを、ホワイトブラックのアッパーに配色
・名作SHADOWを彷彿とさせるカラーリングで、過去にリリースされたモデルとは異なり、シュータンがブラックカラーにグレーの縁、アウトソールがブラックカラーに配色
・ワンランク上の構造と抜群の快適性
\エアジョーダンを買うならこちら/
その2:エアマックス 90[レディース]
・すっきりとしたライン、時代を超えて愛される万能なデザイン
・スタイリングがしやすいベーシックなホワイトカラーと、柔らかな雰囲気のライムカラー
・きれいめアイテムにも無理なく合わせられる
・スニーカーのお手入れはこちらがおすすめ!
この夏買ったNIKEのキャップ
夏はキャップも必需品です!
その1:フューチュラ プロ キャップ[メンズ]
・スナップバックで好みのフィット感に調節可能
・前面にNikeロゴの刺しゅう
その2:ヘリテージ86フューチュラ ウォッシュド キャップ[レディース]
・耐久性に優れたクラシックな6パネルデザイン
・後部のストラップによりフィット感を調整可能
・刺繍アイレットで通気性を強化。 ・ウォッシュ加工のユーズド感がスポーティーの中にもカジュアル感を演出
この夏買ったNIKEのトップス
Tシャツドレスはワンピースでとても可愛いです♪
その1:ミニ スウッシュ オーバーサイズ Tシャツ ドレス[レディース]
・人気のTシャツがドレスに
・シックなテイストで、着慣れたTシャツのような着心地
・ゆったりとしたフィット感
その2:Tシャツ 半袖 JSW CITY TOKYO[キッズ]
・TOKYO×JORDANの特別感のあるオリジナルTシャツ
・ジャンプマンのロゴをフロントにあしらったインパクトのあるデザイン
・シャツやアウターを重ねたレイアードスタイルもおすすめ
この夏買ったNIKEのパンツ
ここまで来たら、パンツも揃えたい♪
その1:エッセンシャル フューチュラ タイツ[レディース]
・お気に入りのトップスやTシャツと相性抜群のナイキ スポーツウェア レギンス
・ハイライズデザインで、ウエストバンドはストレッチが効いていて、快適な履き心地
・伸縮性と速乾性に優れた素材を使用して、普段着に活躍する一枚
その2:Dri-FIT SC エナジー パンツ プリンテッド トレーニング パンツ[メンズ]
・Nike Dri-FITテクノロジーが身体から汗を逃がしてすばやく蒸発させ、さらりと快適な状態を維持
・快適に柔らかいフレンチテリー素材が快適なカバー力を発揮
・伸縮性のある調節可能なウエストバンドで、運動中のパンツのずれを防止。
まとめ
NIKEのスニーカーや服はお出かけ用としても、普段使いでも使いやすいものばかりですよね♪今回のお出かけは延期としましたが、普段使いで着用していく予定でいます。コロナがはやく落ち着くことを祈って…今日はこの夏買ったNIKE商品を紹介させて頂きました。
\スポーツスタイルはスーパースポーツゼビオで/
お読み頂きありがとうございます!
僕がバツイチ子持ちの彼女と結婚した理由【それぞれの幸せのカタチ】
僕は結婚2年目。でも子供は小学校6年生と小学校2年生です。僕の嫁さんはバツイチ子持ちです。我が家の愛犬も嫁さんの連れ子です。このことを記事にするかは悩みましたが、ブログを始めて約半年。自分語りのような記事になってしまうかもしれませんが、自分を皆さんに知ってもらうことも大切かと思い記事にしてみます。
この記事を書いている僕は、
☑本業では管理職
☑ブログ6ヵ月
☑ブログ収益は4桁
☑Twitterフォロワー約1,200人
☑楽天ROOM「Bランク」
☑FXにも挑戦中
副業に挑戦している30代の♂です。
僕がバツイチの彼女と結婚した理由【それぞれの幸せのカタチ】
僕がバツイチの人と結婚。正直バツイチの人と結婚するなんて夢にも思っていなかったです。彼女がバツイチや子持ちだけど、周りの人たちに理解してもらえない…。そんな悩みを抱えている人たちの少しでも役に立てればと思いこの記事を書いています。
結婚した決め手は子供の一言【僕がこの子たちを幸せにする】
結婚しようと思った出来事は子供の一言です。皆で遊んでいる時に、長男とトイレに行く際に二人になることがありました。その時に突然、
息子「○○君とママが結婚したら僕のパパになるんだよ?」
僕「パパ欲しいの?」
息子「うん!」
僕「パパになってほしい?」
息子「うん!」
僕は長男のこの一言で決心しました。
この子たちのパパになって、この子たちを幸せにしてあげようと。
そして立派な大人にしてあげなくちゃいけないと。
最初から結婚すると思っていた
最初は彼女と2人で会うことばかりだったので、子供たちには会っていませんでした。でも彼女と付き合うと決めた時から、僕はきっとこの人と結婚するんだろうなと思っていました。子持ちの彼女と結婚しないのであれば、元々付き合わなかったと思います。子供たちが懐いてくれるか、仲良くできるか、懐いていてくれなければ、結婚はしない方が良いという気持ちもありました。でも子供たちがその不安を払拭してくれました。
子供たちと初めて会った時、手を繋いでくれた【不安はなくなった】
子供たちを連れて初めて遊びに行った時のことです。見た目も決して爽やかではないwそんな僕に子供たちから手を繋いで歩いてくれました。嬉しかったです。その日を境に一気に仲良くなり、毎週出掛けるようになりました。毎週どこに連れて行ってあげようか、仕事ばかりしていた僕にとっても楽しみが増え、週末が楽しくなりました。子供たちには感謝の気持ちしかありません。
そもそもなぜ彼女を選んだのか
✓仕事が大変な時にいつも支えてくれた
✓仕事が忙しい時は我慢してくれた
僕は20代から管理職となり、帰りが0時を超えることなんて珍しくもなく、忙しければ土曜も日曜も仕事、夏休みだって、年末年始だって休みはほとんどありません。仕事漬けの毎日を送っていました。それでも彼女は文句も一切言わず、僕の生活に合わせて一生懸命支えてくれました。それが何よりも嬉しかったです。
両親も理解してくれた【両親が何よりも強い味方】
僕は最初、両親には全く言わず彼女と付き合っていました。
結婚したいと言えば恐らく反対するだろうと思っていたからです。でも決して反対はせずに助言をしてくれたことがとても強い味方でした。
まずは同棲からスタート
両親に話をした時に、「まずは一緒に皆で住んで生活をしてみなさい。」と言われました。そこで子供たちの面倒をしっかり見れないならすぐに別れなさいと。
そして僕らはすぐに賃貸で同棲を始めました。そして1年同棲をし、結婚しました。
でも僕には自信があったんです。理由は?と聞かれたらわかりませんが、他の人にはできないことが僕にはできるという昔からなぜか自信を持っています。むしろ彼女を含め、子供たちも幸せにできるの僕しかいないという謎の自信を持っていました。
僕は頑固で言うことを聞かない
両親は僕の性格も理解している為、文句を言っても仕方がないと思っていたかもしれません。僕の性格は、
✓頑固
✓敷かれたレールの上を歩く人生ではなく、自分の人生は自分で切り拓きたい
✓失敗はするかもしれないがとにかく行動したい
こんなワガママな奴です。扱いやすい人間ではありません。でもこんな性格を理解してくれている両親は、きっと僕の一番の理解者です。あの両親でなければ反対されていたかもしれません。
同棲初日の子供の発言が嬉しかった
同棲初日はベッドもなく、布団を敷いて皆で寝ようとした時に、
長男「やっと皆揃ったね!」
この一言がとても嬉しかったです。この子たち、そして彼女を選んだ僕の選択は正解だったんだと確信しました。
両親には感謝しかない、そんな親になりたい
若い時から、好き放題、やりたい放題で生きている僕のいつも味方でいてくれるのが両親です。僕は両親の背中を見て育ってきました。他人の子供たちを孫として受け入れる。簡単にできることでは無いと思っています。
✓大人しいが頭も良く、背中で見せてくれる優しい仕事人の父
✓いつでも僕を理解をしようとしてくれる母
こんな両親のような親になりたいと思っています。そして嫁さんという最強の味方が僕には増えました。人生の環境は整っています。後は僕が頑張るだけです。
きっと思春期になれば難しい時期も来る【子供の気持ち】
仲良くしている、とはいえきっとこの先子供も思春期になれば難しい時期も来るのではないかと覚悟しています。何よりも血の繋がった親子ではないからです。
子供の気持ちを一番に理解できる父になりたい
いつでも僕の気持ちを理解し背中を押してくれた両親のように、僕も常に子供の背中を押してあげられる父になりたいと思っています。僕たち親子なら血の繋がった親子と同じようにきっとできると信じています。
子供たちは僕には無い経験をしている
途中からパパが来る。子供たちは僕には無い経験をしています。そのことをしっかり理解し、父とはこうあるべき、父の愛情というものを僕なりのカタチで表現していけたらいいなと思っています。
不安があるならば結婚するべきではない【子供たちには罪はない】
子供時代、思春期は子供たちが将来幸せになるため、立派な大人になるための大切な準備期間です。その準備期間を助けてあげる自信が無ければ諦める決断も必要です。不安な気持ちは子供にも伝わります。子持ちの人と付き合うのであれば覚悟が必要です。
子供たちに罪はなく、大人の都合で子供たちが巻き込まれている。大人の都合で振り回してはいけません。自分ことよりも、子供のことを一番に考えてあげてください。
まとめ【それぞれの幸せのカタチ】
各家庭には、それぞれの家族のカタチ、幸せのカタチががあると思います。僕なんかよりも複雑なご家庭もあるかもしれません。それでも絶対家族って幸せになれますよね?僕はそう信じています。
彼女がバツイチで悩んでいる方、子持ちでなかなか周囲に理解を得ることができない方、自分に自信を持ってください。でも、迷っているなら子供の為にも諦める決断もしてください。幸せにできる自信が無ければ僕はやめるべきだと思っています。
最後に厳しいことも言わせてもらいましたが、僕の考えをまとめさせて頂きました。
最初から家族がいる分、たまに嫁さんと2人でデートが出来ると楽しかったりもしますよ。僕の考え方が甘いと言う人生の先輩たちもいることはわかっていますが、僕は結婚して良かったと思っています。
お読み頂きありがとうございます!